いつでも想ってる春夏秋冬
今日は市内の神社で催しがあったので行って来ました。
形代?に名前を書いて祈りを込めて出してきました。
人が結構多くいて、ワヤワヤなりながらだったので考えがまとならなかったけど、やっぱりまたあかちゃんに会いたいなぁって思いました。
あかちゃんとお別れした手術の日からすぐの間は、もうとにかくあかちゃんにも夫にもごめんねって気持ちでいっぱいだった。
今は
ごめんとは思わないかなぁ。
あかちゃんも夫も、私が悪いなんて思ってないだろうし。
ただひたすらに残念で、寂しくて、つらい。
少しずつ平気な時間が増えていって、それも少しつらい。
でも、最後に思うのはやっぱり感謝の気持ちで、また会いたいなっていう気持ち。
そういうのが再確認できる催しでした。
明日につづく!